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2015年 05月 23日
良き仲間 涌井清次氏
涌井氏と最初の出会いは小学校一年生でした。
小学校4年生の組み換えで別々になってから、
20年程過ぎて再会する。
当時、知人に誘われて「三条エコノミーフラブ」に
入会しての再会でした。
縁がなすものか? 会長涌井氏の指名で次期会長席に就く。
以来、交友を深めて昨今では10名の仲間と毎月盃を傾ける。

優秀な彼も幾多の人生難関に遭遇するが、理知的な彼は難関をクリアーする。
昨年、(協)三条工業会専務理事を勇退し、豊富な経験と知識が整い
地域の産業アドバイザーに就任された。
早速にして、20日涌井氏の講演を聞く日があった。
「三条鍛冶・三条商人の歴史と現在」をテーマーとしての講演
三条の鍛冶の歴史
三条の現在の産業形態
三条の商売人の歴史と現在
三条の産業界の現在
三条地域の長所・短所
戦後の三条経済界の変遷
新素材の戦後史
と、7項目に講話される。
金属加工業では全国有数の一大集積地で700社が存在。
生産された製品を卸行社が全国に足を伸ばし商圏拡大、新商品開発のポイントを情報として寄与する。
戦後の生産方法も、手仕事から動力モーターの導入、機械ハンマーの導入から金型鍛造の開始、それに伴い機械加工が進む。旋盤加工・フライス加工等
昨今はコンピューター制御付加工機械・NC旋盤・MC化工機と進歩。
自身も製造業であっても、遠目で見ているに過ぎなかった。
剣山製造業にはこれらの機械を入れての生産は全く必要性に責められずに過ごしてきた。・・・だから此のありさまであった。

by ishizaki-kenzan | 2015-05-23 10:51 | お知らせ


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