2018年 09月 07日
生け花教室・お別れ晩餐会

21号台風の災害が、昨日のニュースの頭に報じられた。

当地は大きな被害も発生せず、先ずは一安心と思っていたが、市内の大島地域でナシの最盛期で、風に吹かれて果樹が落下しての被害が報じられている。

14年間「いけばな教室」に通っていたが、会場の都合で「即解散」と報じられていたが、昨日5日「お別れ食事会」を呼びかけ、9名の出席を頂き開催した。

「生け花教室」呼びかけをして下さった、坂井氏に声掛けしたが体調が悪く欠席されるが、お別れ会合は寂しいもの。

長年労を取って下さった先生に、お礼を述べての会食時間。

発起人の坂井氏の言葉を借りるなら「鋏を作る職人は、俺の作った鋏は良く切れる」と言い張るが、「実際に植物・お花を切ったか」と問えば「縄を切った」「紐を切った」「紙を切った」と言うが、目的の「いけばな用鋏に、花を切って、良し悪しを知らなければならない」と業界の社長さんに声を掛けてのスタートであった。当初、1518名参加していた。

いけばなには剣山が必要で、当社に買いに来られ此の言葉を耳にし、私達(妻と社員4名)も参加するようになった。

最初は、お花の裏表も知らずに生けていたが、先生に言われて初めて知る。

太い木物は剣山に挿さらず、四苦八苦していると「木物の長さを定め、木の足元を十文字に鋏を入れて」と手取り、足取りと教わった。

先生の言葉「自由花ですから自由に生けて下さい」と言われながら、優しく指導を頂いた14年間・・・。

先生に対しては個人的に、家内の葬儀式に参列をお願いした事も思いだし、此の席であるが深く感謝の礼を述べた。

男一人で8名の女性に囲まれての晩餐会、乙なものであった。


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by ishizaki-kenzan | 2018-09-07 15:35


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