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2011年 06月 14日
当社は剣山メーカーでありますが・・・
当社は剣山メーカーでありますが、盆栽用アルミ線も扱っております。
アルミ線の一番需要期が今月です。
そこで、サツキ手入れ一口メモをのせてみました。

サツキの手入れ
うっとうしい梅雨時期ではありますが、サツキの手入れは今が一番です。
花の観賞が終わりましたら、剪定に入ります。
剪定と共に枝振りの調整も欠かせません。


アルミ線のかけ方
2~3日前から水やりをしないで、乾燥気味にしておきます。
乾燥気味の樹木は、弾力性を生ずるためしなやかになります。

① 幹の調整時は太物サイズを使用(目安3.0~太いサイズ)。

② 枝振りはそれよりも細目サイズ使用(目安1.5~2.5サイズ)。

③ 先端古い枝と、新芽から延びた枝はごく細いものを使用(目安0.8~1.5サイズ)。

④ 浅鉢に植える時は鉢底穴を利用して樹木をアルミ線で括ります。

⑤ 植え替えしたサツキは一週間位、直射日光に当てないように。

⑥ 特に枝等をきつく調整する時は、アルミ線の巻き間隔は狭くして下さい、枝が折れにくくなります。

⑦ 掛けたアルミ線は枝や茎に食い込が生じないよう気を付けましょう。
   新芽から伸びた枝は特に秋口に確認してください。

⑧ 剪定が遅れると来年の花芽がつきにくくなります、目安として梅雨明けまでに剪定をして下さい。


このようなことに気をつけて、さつきの剪定にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
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by ishizaki-kenzan | 2011-06-14 13:39