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2012年 06月 28日
60歳の手習いと日本文化 
                
数年前から「いけばな」を習っていました。
きっかけは「作り手は、自分の作った物が一番」と自負するが・・
だが、其の製品を自分で使っているか?造るだけの職人・名人では・・
使い乍ら他の人の意見も聞きたい・・の目的で習い始めたのであった。
花ハサミメーカー数社の社員と当社の社員数名と・・
差し当たり剣山
教材お花のボリュウムと花の色合いを見ながら器選び、最後に剣山の選択
昨日のお花は、スモークツリー・トルコキキョウ・ナルコラン
何れも茎が太めであり台厚大角(黒剣山)を選び生けてみる。
茎が細いものは、釘間隔の狭い極密剣山を使用
先生の指導で裏技を射る。
細い茎は・・柔らかいに差し込む事
茎の太すぎるものは・・茎先端を鉛筆様に尖らせる。
剣山に挿し易くすると同時に、花の延命を考え・・茎を斜切り
いろいろ教わるが、「此のお花には此の剣山が絶対」は無いようである。

50日前に、ご主人が中国の大学講師として着任。
奥様が課外授業で「華道」や「茶道」等の異文化を指導するにあたり剣山を求められた。
昨今の若者の文化、テレビで映し出される芸能界のコギャル達
夫々の趣味・意志は自由であるが、少しは日本文化の底辺を知って欲しい。
海外で日本の文化を教える・・日本の文化を知りたい・・と願う人。
文化の底辺には、其の国の歴史が有り、教育・躾が偲ばれると私は思う。
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by ishizaki-kenzan | 2012-06-28 10:48
2012年 06月 26日
空梅雨の三条市・・後が怖い。
今朝、庭の花に散水するに半袖姿で庭に出たが、風もないのに肌に冷気が襲う
梅雨に入ったと報じられたが今日までの様子では空梅雨模様。

只、怖いのは梅雨明け間際に集中豪雨・・。


昨年の7・29災害と05年7・13水害、この時は三条市史上未曾有の惨事であった。
市内を東西に流れる五十嵐川は、我が三条の清流として、田畑、飲料水、時には上流の下田地区からの材木運搬にと大事な川でありながらも、暴れ川としても恐れられてきた。
7・13水害から河川改修工事が終わりつつの昨年の水害、上流の下田地区は大惨事となり、下流の地域は河川改修の低層堤防が剥ぎ取られる惨事。


今年は惨事がないこと祈るのみ。


会社花壇にナデシコが、数日前から開花して疲れた身体を癒してくれていた。
花も終わり段階に来ると頭を下げる姿勢に入る。
そこで、今しばらくはと当社取扱商品の「花ささえ」の出番。
茎の長い植物には「花ささえジョイント付」を薦めます。
花丈の短い時はジョイントを外して使用して下さい。

地域に販売先が見当たらない際は一報下さい。
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ちなみに、前回紹介したキジの親子はその後・・・・
ふただび、カラスの襲撃にあったらしくヒナ11羽の姿は見当たらなくなってしまった。

自然界も人間社会も生き残るには厳しい世界である。
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by ishizaki-kenzan | 2012-06-26 11:51
2012年 06月 15日
小さな小さな雛に・・小さな親切を送る
昼休み早々にして女性社員が賑やか・・
何事か?と談議に加わる・・・

当社の北側に面する土地は、遺跡が発見され、団地造成時ここは公園指定地。
東側の地は現在空地となっている環境。

時にはキジの雌雄が遊んでいる姿を拝見していた。



この雌雄ペアーに子供が誕生。誕生してまだ日が浅く、雌親の呼び声に一目散に後追い。

ところが何の拍子か境界側溝に数匹が落ちている姿を社員が騒いでいたのであった。
側溝深さ30センチは、雛にしては容易に飛び上がらず、親鳥が側溝に降り幾度無く雛の確認と側溝脱出の飛び上がりを教えてか・・




そこで私の出番!!



側溝の雛を何とかしての救出作戦

板巾25X180センチで坂道を作り・・雛は容易に此の脱出板に気付かず・・
私の姿に危険を感ずるものか・・とその場を後退。


10分後程して目を向けると・・
何と11羽の雛が雌親の後を追っていた。

少しは役に立てたかな?


翌日、朝会社に来てみると

カラスの襲撃!!!それも2羽!!親鳥は必死にカラスを追い払い何とかこの場は助かった。

無事に巣立つまで見守りたい。
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by ishizaki-kenzan | 2012-06-15 11:18 | お知らせ
2012年 06月 07日
サツキの手入れ
深緑の候、地元三条には ”三条凧合戦”が二日、三日の二日間開催されました。


凧揚げに関しての思い出として小学4~5年生の頃、凧揚げの基本、弟に凧を持たせ数メートル凧糸を伸ばし、合図とともに凧糸を手繰り寄せる・・・
風の吹きようでは、手繰り寄せて凧が揚がることもあるが、其の日は風も無く手繰り寄せる力では凧が揚がらず、凧の様子を見ながら、後下がりしながら凧糸を引くと同時に「自分の体が宙に浮いた」までは今でもうっすら覚えが脳裏にある。


事は、自身が用水路に転落したのであった。


その後の後始末は記憶から全て消滅している、何しろ65年有余過ぎたこと。






当社が盆栽用アルミ線を取り扱い始めた流れはともかくとして・・・

ソフトボールチームにサツキの愛好者と出会いがあり、譲っていただいた事が今日までサツキを育てるきっかけとなった。
譲って戴いたサツキが「1年草になっては申し訳ない」と思いながらも中々思うに育たない。
素人が、枝振りを見せ・花を見せるには、かなりの年月がかかるもの。

趣味と実益をかねて・・・とはいきませんが、新着情報に載せるため、昨日サツキの手入れを始めました。
私は開花して4~5日位で開花の花を摘みます。3~4日休ませ剪定が始まります。
伸びきった枝、裏枝、混み過ぎの枝等を見ながら剪定。
又、枝振りの矯正にアルミ線巻を掛けながらの作業。
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愛犬 サクラと剪定
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一年でこれだけ茂った葉も一時間後には・・・

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梅雨を迎える準備完了です。

アルミ線を枝に掛ける時の注意事項

① 掛ける枝の太さに合わせて線材を選択
② 掛ける枝と線材の隙間が空かない様に注意
③ 線材を枝に捲きつける時、枝、幹に手を添えてゆっくり捲きつける。
④ 枝を矯正するには、線材間隔を少なくしてゆっくり、静かに曲げていく。
⑤ 幹クラスの矯正は水切りをしてから作業にかかる。
私の体験から・・・。
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当社では
0.8・1.0・1.2・1.5・2.0・2.5・3.0・3.5・4.0・4.5・5.0・5.5・6.0ミリの太さの物をそろえております。。
ぜひ、お試しください。
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by ishizaki-kenzan | 2012-06-07 10:30 | お知らせ