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2013年 12月 09日
二人目の外国人来社
あっと言う間に師走の12月7日
「今日は少々楽しい日でありたい」と目覚めからそんなことが脳裏に走る。
当クラブからの恒例、誕生月に当たる人にプレゼントがいただけるのであった。
最近はフラワーブケーが贈呈されており、本日も同様のプレゼントであった。
思い起こせば20年有余前に、取引先の社長さんから予告なしでの誕生日プレゼントとして花束を戴いた時は、照れくささと感動が混乱したことを思い出す。

そこで、市内の取引先社長さんの誕生日に花束を自身が届ける事を数年間実行した。(但し年間売り上げ上位10社)
剣山製造業の私が「花」を届けることは謎賭け問答でもあった。
取引に対しての感謝の意は言うまでも無いが、「剣山製造業の当社をお忘れないように」の思いが大きいのであった。
在る社長さんは「此の花束を半分にして二つ頂きたい、一つは社員が頑張っての業績であるから・・社員の机上に」と言葉掛けられた。
在る社長さんは「俺の誕生日まで調べて、休日なのに自宅まで来てくれてありがとう、家内がいけばなの師範で」と聞かされる人。
在る社長さんは「当社は日頃から、接待交際より納入価格重視しており、此処まで気を使わず」と苦笑しながら受け取られ、後日、事務員から聞かされた言葉・・「社長は喜びを隠せずに、来客者に花を紹介していましたよ」と聞かされ
照れくささを感じたこともあった。

12月4日、当社に二人目の外国人が来社された。
10月のフラワーEXPO出展小間に国内の商社が「○○国に剣山紹介しても良いか?」の問いに「宜しいですよ」と答えていた。
11月30日、商社から「先日の見本市に話しておりました○○国のお客様と訪問したい」旨の電話が入る。
製品案内終わり「この世に一つ、貴方の手で作った剣山をプレゼントいたしましょう」と言い作業現場に案内し、剣山の釘並べを開始・・その間にも「真鍮釘とステン針の差異はどうですか?」の質問受け説明終わると「ステン釘をください」と問いかけられる。
真鍮釘並びに、ステン釘で自分のイニシャル文字を入れられ完成品に自身のネームに感動してくれた。若い人の発想にまたまた驚く70歳の自分でした。
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by ishizaki-kenzan | 2013-12-09 10:00