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2016年 03月 31日
大手企業の考えと小規模企業の考え方 
昨年来、当団地に降りかかった木製バイオウマス発電所進出問題
私が耳にしたのは昨年の3月頃であった。
当時、どんな企業・どんな設備・どのくらいの大きさか?全く知らずにいた。
日にちが経つにつれて「事業体と諸問題の不安」がささやかれ、団地一体となって三条市に説明を聞くようになった。

三条市の説明はあっさりと概略を述べる程度であった。
SGETグリーン発電社代表は、「ただただお願いします」の挨拶言葉。
その後、団地内で幾度かの会合を重ね、懸念される問題点を列記、三条市に回答を願った。
再三に渡っての会議(この当時、私は妻の余命一ヶ月の診断)に出席出来ず、報告を聴くのみの身であった。

再度の質問状に答申を頂いているが、何故即答が出来なかったのか?と思ったが、親方一言で結論がでる企業と、幾多の部署を擁して行動する大手企業の結論はおのずと時間もかかり、問題点を再確認しての答申。
3月26日に回答を頂いた。

可なり検討を重ねての回答で有るようであるが、100メートルと離れていない一般住宅者に、まだ説明会が開催されていない。
24時間操業・大型車両が日25~30台の往来、三条市の担当窓口にあきれている昨今。
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by ishizaki-kenzan | 2016-03-31 09:53
2016年 03月 28日
妻の人生は?                     
長い冬期間から春の日差しに誘われ心も少々春めいてきた。
何よりも、朝、布団からの抜け出る時の気持ち・・・
「寒いなぁ・・・」が「よーし」と掛け声とともにパジャマを脱ぎ捨て、次の行動にすんなり入る。

彼岸の中日、菩提寺の講話を聴きに行く。
講話の内容は難しい物で無かったが取り留めて「此処が」と心に残るものも無かった。
それは、講話の内容より聞いている自分に問題が有るのでないか?と反省。
深い話には、深い知識が必要であり、軽い話は軽い知識でよい。
仏法講話は自分にはやはり難しい・・・その場は頷いても、一日として記憶に留まらない。
「人生は皆、苦労である」と「生老病死」の言葉が脳裏に止まっていた。
次回、伺うときはメモ帳を持参しなければ・・と反省しての帰宅。
思えば、この世に生を受けた何万・何千人の人生が寸分狂わず同じ事は皆無
であろう。
生後何日の生命の子、果は元気に百歳を迎えての人生、其の一生は一人一人の人生模様であり、兄弟であっても、性格・体形・能力・結婚環境等々が変化する。
考えると、死を目の前にした時、自身がどのような心境になるものか?
その時、幸福感を感じられたら最高の人生か?と思いながら、妻、美知子はどのように人生を返りみたであろうか・・・?

毎年の事ながらこの時期、年度替わりは、当社としてはバタバタ劇の日々。
子育て支援企業の宿命・・・
子育ての社員は、卒園式・卒業式・入学式等が重なるのであった。
社員はこんなこともあるので、日々精一杯頑張って職務にあたっている。

自分の子供のころは、母は自営業「髪結」を営んでいたので、自身の時間調整が出来ていたようだった。
当時、「学友から羨ましい」と言われたことがあった。
自分は母が来ることが当たり前として見ていたので何とも感じていなかった。
当時、子供として親が顔を見せることがむしろ恥ずかしい思いでいたような気がしていた。
思い出、記憶はだんだんと薄らいでいくものか?それとも年なのか?
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by ishizaki-kenzan | 2016-03-28 15:58
2016年 03月 17日
初老の買い物                     
12日は兄弟新年会
妻が入院すると同時に、兄弟にはいろいろとお世話になり
葬儀式等においては、一段の手を借りた礼も述べなければと参加する。
礼の言葉終わるとともに妻の思い出話に花が咲く。
翌日、お墓に出向き妻に昨日の話題を報告。
5月は母の23回忌・9月は実姉の17回忌と続くが、妻の一周忌を考えると
母と姉の年忌をまとめて5月に執り行う予定を発表。
その前に仏壇の光沢も落ち、総塗り替えを業者に見積もりを依頼したことを含めて、妻に報告。
生前であれば先に妻に相談しての行動がこのように独断的に進む。
でも、時には娘に相談しながらもありますこと付け加えます。
妻の遺品はもう少し暖かくなってから、娘と話し合っての行動になろう。

春日に誘われ、落ち葉を掃き寄せながら、木瓜の芽吹き・ツバキのつぼみを鑑賞しながらの、穏やかなひと時。
午後から、会社の花壇冬囲いを外す。
ふだん履いていた左足靴が傷んでいたことに気づき早速買い物。
何時も決まりきって黒色を買っていたが、チョト冒険。
茶系を購入・・・春らしくと思う初老の買い物と同時に「妻が亡くなったら元気も、身支度も・・・」と言われない様に気を付けたいものと考える。
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by ishizaki-kenzan | 2016-03-17 10:37
2016年 03月 11日
あれから5年
5年前の3月11日、当時私は三条中央ライオンズクラブ会長の任にあり
クラブの45周年事業を目の前に掲げていた。
当日は通例理事会日、通例のクラブ議題をまとめ、押し迫る45周年事業の詰めの段階、議事も終わり2時30分散会。
3時から市役所からの取材が予定されていた。
取材者も「少々早い時間ですが」と言いながら2時35分頃来社
名刺交換終わり、テーブルに腰を下ろすと同時に揺れが感じる。
「この地は(団地内)地盤が悪いから少々の地震でも感じるのです」と言いながら、お客を説得している言葉も終わらないうちに、次の揺れが襲う。
瞬間的に過去に経験のない揺れを感じた。
取材者も「この揺れは怖い、役所に帰ります」の言葉で退散。
刻々と情報が伝えられるとともに、2万人近い死者・不明者の報道に私は決断した。
クラブ45周年祭典は中止と幹事に指示・・・
歴代会長会議を開催し、其の旨を伝え且つ、クラブ歴史にない「街頭募金活動」を提案し了解を射る。
その後、キャビネットから支援金の要請が相次ぐ・・・
45周年祭典事業費を三条市に寄贈する。

強いて付け加えるなら、会津磐梯ライオンズクラブから、三条市が水害に遭遇した際、見舞金をいただいておりお返しをと考え、クラブの誕生会例会にチャリティーバザーを計画して支援金を届けた。

あれから5年の時が過ぎても、放射物質の最終処理も目途たたず、原発稼働を進める日本政府。
泉田県知事が東電に言った「仕事優先か、人命優先か」
天災と人災の区分けはつけにくいとしても、悲しみと苦労は生きている限り付きまとう・・・。
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by ishizaki-kenzan | 2016-03-11 13:56
2016年 03月 09日
気忙しい日々 
今週と言っても今日は水曜日
一か月前から考えていたアルミ線巻き取り加工内職の件
先週の金曜日(4日)付にローカル新聞に募集を載せた。
新聞社の営業担当者が言うに「最近募集をかけても人が集まらんそう」と
言う。
そんな不安を抱えながらの掲載。
当日の早朝から問い合わせの電話が鳴り出し、8名の応募者があった。
昨日8日の面接、作業内容等を説明する。
“内職”と言う事か希望者も定年過ぎた人が圧倒的。
話から受ける感じ「他の内職をしていたが最近めっきり仕事量が減った」
歩合制の職種に就いていたが「客足も無く、留守番をしながらの内職も」と考えての応募者。
「もう少し体が動けるうちは頑張りたい」等々の人たち。
トウタルすると、不景気の背景が見えてくる。
今日も(9日)二名の面接がある。
お互いに良い所を見出し、作業に協力をして下さる人との出会いでありたい。

昨日は、県外の商社が来社された。
3名で当社の商品「いけばなスピーカー」購入の商談。
其の業界では歴史のある企業。
さすがに大手企業であるが故か、話の道筋を立てながらの商談。
当たり前と言えば当たり前であるが、受ける私が鍛冶屋の長。
久しぶりの歯切れの良い商談であった。
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by ishizaki-kenzan | 2016-03-09 15:17
2016年 03月 02日
赤い絨毯と黒絨毯の違い
当地の今日は細かい雪がやむことなく降り続いていた。
夕刻5時には、降雪12センチ程に積もる。
雪質を見ると、水分を沢山含んでおり車の往来が激しければ
すぐさま溶けてしまうが、このまま、夜間に凍結するほどの
気温が下がらなければと願うものである。

午後に投資関連の会社から投資の誘いがあった。
担当者曰く「当地、三条市・燕市はモノづくりの町で活気があると言われているが、景気はよろしいでしょう」と問いかけられる。
私の返答は「それは安倍総理と日銀総裁黒田さんの会話、赤い絨毯の上での会話
私は黒い絨毯の上で日々戦場の戦いですよ」と答えると、担当者は
「でも、今が勝負どころ、3年後は円相場が125円になり、大きな利益がみえますよ」と切り返してくる。
今日もG20か国の経済担当者が中国で会議をしているが、どのように纏まるものか?世界経済を引っ張っていた中国がもたつき、石油産出国の足並み不揃い。今年に入って日本では株安・円高基調と不安を擁している
中東では日々、テロ活動で死者が発表、まったく解らない世界情勢。
アメリカは、予備選挙で従来と雰囲気が違ってきていると解説されている。
穏健な感覚より、一捻り発想を変えた思想が芽生えてきたものか?
申年は何かが変わる年と言われるが、大きな変革は怖いものである。
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by ishizaki-kenzan | 2016-03-02 09:52