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2016年 09月 26日
添えられたお花と彼岸花
市内、取引先の奥様が妻の一周忌を前にして、
我が家の仏壇にお花を添えてお参りいただく。
「一年前、社長が配達に見えられたときに言われた言葉が
冗談とし受け止めていたが、こんなに早く亡くなるとは?」
と一年前を振り返りながら、お参りをされる。
「奥さんと色々な席を共にさせて頂き、当時時々配達にも見えられ
お話をしたが、奢る話などもせず、社長の口説きもなく良い人多だったね」と
回想しながら一時を過ごされた。

思えば私も、お見えになられた奥さんの社長様が亡くなり、
一周忌を前にしてのある日、私も妻と一緒にお伺いしていたことを思い出した。
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彼岸花も「お役御免」と言わんばかりに色褪めはじめた我が家の彼岸花。
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by ishizaki-kenzan | 2016-09-26 09:41
2016年 09月 23日
異端児は居ないか・・・
先の戦災から70年過ぎ、「戦後の復帰」言葉も良い意味で遠くなりつつである。
正に、国民一団となって復興に取り組んできた結果である。
時の政治家・あらゆる関係官庁・学者・有識者のリードが良かったのであろう。
所で昨今は、東日本大震災絡んで東電の福島原発惨事、昨今の台風被害、温暖化による局地豪雨による災害。
関係官庁の縦割り行政が復興のスピードを拒んでいるかのように見える。
地形が被害を誘発している個所も多々見受けられるが、監督官庁の権威も行政指導もままならないようである。
こんな時こそ、発想を変えてのリーダーが欲しいもの。
良い意味での異端児が望まれる時代でなかろうか?
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by ishizaki-kenzan | 2016-09-23 09:35
2016年 09月 23日
彼岸の中日と妻の誕生日
 当社は24日(土)と入れ替えて今日は稼働日。昼休みを活用して娘と共に墓参り。
思えば昨年の今日は連休日で当社も休日であった。
思い起こせば、入院の妻も外出許可を頂いて我が家に帰ってきていた。
9月22日は妻の誕生日、その日は天候も穏やかに秋晴れの日和
妻の体調も考え、下田地区の大江・大谷ダムへのドライブ。
帰り足、私が忘れ物をした口実を作り会社に寄った。
8月25日から入院事態になってから、妻が会社に立ち寄ったことはこの日が初めてであり最後の日となった。
私が忘れ物口実は、二人で作り上げた此の会社を最後であろう妻に立ち寄って欲しかった事と、明日にもこの世から旅立する妻と娘の並んだ写真が欲しかったのであった。
その日の夕食時、妻の好物であった茶ワムシとアイスクリーム、季節柄の果実ナシを食卓に並べ、娘がスプーンに取り妻の口元へと運ぶ。
いずれの品々も二口で「もう良いよ」と進まぬ食事であった。
二人の姿を目頭熱くにして見守ったあの日から一年の今日。
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by ishizaki-kenzan | 2016-09-23 09:33
2016年 09月 23日
子供大名行列に指導・・・本命は
数年前から市内のNPO関係者が「子供たちに三条市の春季大祭、三条祭りの姿を後世に引き継ぐためにも、子供たちに体験を」と呼びかけ、猛暑の中練習を3回程行った。
9月19日開催、8時から我が導祖神会会員も参集したが台風16号の影響で8時20分頃からポツリポツリと雨が落ち始める。
主催者からの提案で「これ以上の雨脚であれば、近くの小学校体育館で開催したい」の旨が述べられる。
一方、協力参加者かも意見が発生し「少々時間を遅らせても、野外で(市道での開催)行った方が良い」等の意見が出る。
話しているうちに、雨も上がりつつの様子が見え、結果として野外で開催となる。
野外であれば、沿道の観客も声をかけてくれる。
正に、演ずる子供たちにも力が入る・・・子供たちの願いが届いたのか、目的地まで雨当たらずの成功裏。

先にも述べているが、当会(当番者)も一役買っての参加。
子供天狗様の歩き方の指導が大きな要素であるが、会長の私はそれ以上の目的がある。
本祭りの時、天狗様の装束着せ替えは「精進潔斎を行っている人」と限られ、身内同士で行っているが、中には着せ替えを逃げている姿が見えるので、子供たちの衣装かえを少人数で賄うことが、本番で役立つことを願ってのお手伝いである。
最後は子供たちを出汁にして、帰りは食堂で慰労会・・・。
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by ishizaki-kenzan | 2016-09-23 09:30
2016年 09月 23日
一周忌を前にして
妻が元気な頃、何気ない会話に「畳も傷できかたから機会があったら変えるかね」の言葉が一か月前ら脳裏に走る。
10月3日命日に備え畳の入れ替えに決断し娘の了解を取り発注する。妻の一周忌は菩提寺の調整で10月2日に予定している為、発注時確認を取りながらお願いした。
昨日、畳店から出来上がった報告と共に、お互いの都合を合わせると今日21日午後1時30分頃に納品することになり、慌ててお昼休みを活用して部屋の掃除をして待った。
三人のプロが24枚の畳を入れ替えるに2時間の時間も必要としていない。
並べ終わった所から私も畳を拭き始めた。
外観綺麗のようであるが一枚の畳を拭きとると可なりの汚れがタオルに付着した。
最後に親方の一言が「久しぶりに良い仕事をさして頂いた」とお世辞なのか、仕事に力が入ったと言うのか?素直に受け止めたい。
夕刻、何時ものように仏壇にお参りしながら妻にそっと報告した。
「母さん約束していた畳を入れ変えたぞ、良い匂いがするだろう」と妻に話しかける自分。
「遺言」の言葉があるが、普段会話の中に遺言めいた言葉・希望・約束が含まれているものかとしみじみと感じた今日であり、約束を果たした満足感が全身に走る。
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by ishizaki-kenzan | 2016-09-23 09:26
2016年 09月 16日
今年初めての外国客
9月6日暑い日差しの中、日本人商社とアメリカから見えられたバイヤー
初めての問い合わせに瞬間は、白人系の容姿が脳裏を走っていたが、お目に掛かったらメキシコ系の人であった。

商談が進むにつれ、特殊な剣山を指名される。
商談しながら(胸中で国内では需要が少ないが)と言いつつも話が進む。
過日、此処にも記載したが、当社創業で初めての営業担当を置いたばかり・・
栗山は、英語も堪能であり商談を進めてくれていた。
段階として、見積依頼数十点の商談であった。

この様な大事な日に、ライオンズの予定が入っており、お客様と記念写真をとり
栗山に任せて会社を後にする。
これからも、このような事が度々あるものと考えての、人員配置。

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by ishizaki-kenzan | 2016-09-16 09:18
2016年 09月 06日
基板固め                       
日本ライオンズクラブ333-A地区 
ガバナー加藤敏敦 幹事 L小柳潤一 会計 L石﨑勝海他数十人の組織で
2016年7月1日~2017年6月31日までの一年間を運営する。
地区内の各クラブ会長も同様の任にあたり活動が始まる。

クラブ会長も就任に伴い、色々な思いで計画を立案し行動を打ち出す。
恒例のガバナー公式訪問受け入れ等が今月からはじまり、私の手帳にも日々
予定が記載されている。
国際協会会長の日本公式訪問が9月7日、時には複合の会議にも出席要請が入る。
この様な、気忙しい日々を送るに会社の経営もしなければならず・・・
妻の片腕も現実に無、はてはてと考えていた矢先、一枚のFAXが舞い込む
国内商社がアメリカ商社を連れて、「当社の商品を紹介したい」との案内
メーカーの私から見れば幸いなる機会。

奇跡が起こった。
商社の紹介文に「刃物や鉢・その他の工芸品」を求めたい旨が入った。
以前から気に留めていた人物がいた。
以前、市内金物卸に勤務、しかも営業歴抜群の助っ人的存在、先日会話していた矢先の事、彼は今、退職してただ今自由人・・・
特に相手商社が「刃物・園芸・工芸品・いけばなスピーカー」に興味を示している。
又、当社としても営業力が劣っていたこともあり、この機会に基板固めも必要と考える。
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by ishizaki-kenzan | 2016-09-06 09:58
2016年 09月 01日
7月決算
ご無沙汰していました。26日以来あっと言う間の一週間。
「9月1日防災の日」は、これまでの統計から、台風の襲来が多い事と
関東大震災を括ってこの日が「防災の日」にも関わらず、気候変動か
台風10号の進路は過去にない進路を取り、甚大な被害が北海道・岩手県に発生。
当地も平成16年の7・13水害で甚大な被害が発生。
地震と違い進路予測が立てられても、集中豪雨の量は予測されても河川の整備まで手が届かない。
被害の発生住民の声として「過去何十年過ごしてきたが、こんな雨は初めて」
「こんな所まで来たことが無かった」と言う。
正にこれが甚大な被害を引き起こしている。過去に危機感が無い事は幸せであっても、昨今の自然界は違ってきている様だ。
一口に「異常気象だ」で終わらせられないのであろう。

さて、我が社は7月決算・・・棚卸数字が並びかけたが・・・
何もかも妻の死去に語尾を付けるわけではないが、小規模企業にしては、やはり特筆しなければならないことは事実である。
社員も頑張ってくれているであろうが、目が届く、届かないは1年統計、決算に大なり小なり影響を与える事も事実である。
世間一般に「昨今の経営環境は良くない」は耳にするし、実感として数字が伸びない。
どうすれば・・・と日々考えながら、1秒・1分・一歩を大事にする事を社員に理解してもらうか・・・。
次の戦略を考えながらあっという間の1週間でした。
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by ishizaki-kenzan | 2016-09-01 09:51