2018年 11月 16日
時の流

季節の変わり目は何かと体調を崩すものか?

昨日は八日会の担当幹事で11名に案内を出したが、6名の出席での会合、

2名が体調悪さに欠席された。他の人は先に予定が有りとの事。

話題は「年金」と「余暇の過ごし方」の談義が盛り上がり、近々亡くなられた人の思い出が語られる会合であった。

亡くなられた人の中に、町を代表される企業主、三条市に10億円寄付をされた人物の話に暫し箸が止まる。

23回の挫折を乗り越え、近郷での競争を避け、都心の大手企業にアタックされ、あっと言う間に、アメリカの市場に食い込む度量には圧巻な話。

一日楽しくゴルフを楽しみ、夕刻白骨になった人の話と、2時間の宴席もあっと言う間の解散時間であったが、少人数の会合の良さを味わった。

先般から、来年の新年号広告の打診があったが、まだ2ケ月も先と思ったが自分だけのカレンダーであり、周りは一歩も二歩も先に走っている。

よくよく考えれば、自分自身も来年の3月4月5月の事まで考えての行動目標を立てながら、日々を送っている。

気忙しいと言うか、セッカチと言うか?こんな日々を送りながら、自分の一生が終わるのか?と思いながらも、今日の一日が起動している。



# by ishizaki-kenzan | 2018-11-16 09:12
2018年 11月 12日
解体に伴う整理整頓

隣接する娘名義の家屋を解体することを、今年の春先から計画し建設会社に相談したら「11月の中旬頃から作業に入ります、不要なものがあったらそのままでも構いません」の言葉に整理整頓を夏場から行動を起こしていたが、以前にも書き止めるように、今年の夏は異常な暑さで中々整理がつかず、尻に火が付くように、解体作業予定日が目の前に来てしまった。

親父時代の用品・俺たちの時代物とそっと仕舞っていたものが次から次へと仕分けながらの日々も漸く終わりが見えてきた。

中には、こんなものが・・・と言え、心を鬼にして破棄へと仕分けた。

中に辛いものは、何と言っても妻の着用していたものだ。

「棄てる」と判断しながら「ご免な」と心に呟きながら「俺がお前の整理をしてやる」と言いながらの日々であった。

思えば、数十年前は良き時代「結婚式の引き出物は、家庭用品の台所製品・寝具物は毛布はじめ高額品が有り、預金・生命保険会社からの贈答品も其処底の物品を頂いていた。

ともあれ、整理整頓の区切りに落ち着いた感がある。

最後に、娘の家屋は以前お住まいの方が新築された際、当時、胎内川の氾濫時岩が流れていた物を、記念にと庭に六個の石が身内の村長さんから送られた物と聞いており、六個の石を我が家の庭に移すことにした。

殺風景な我が庭が、どんなに変化するかが楽しみとしたい。

*剣山は再生出来ます。不要になった剣山を引き取り致します。

ご一報お待ちいたします。



# by ishizaki-kenzan | 2018-11-12 15:23
2018年 11月 07日
俺と娘は親子である

一雨ごとに寒さを感じさせられる季節となったが、3日・4日は行楽日和となった。出不精な私は家内が元気なころにしても、近隣の紅葉を見に行く位であった。


家内が亡くなった後、娘と愛犬「さくら」を連れても、同じパターンを繰り返していたが、「さくら」も亡くなり、娘と行楽に出かける事も少なくなった。

それでも、休日は何かにと用事が入り、一日何もせず寝ているは一日も無い。

貧乏性なのか?不器用なのか?二ツ足して2で割ったところか。

昨今は、自分の年齢と共に身近な諸問題を整理し始めている感は在る。

会社的には後継者問題、社会的には会長職を次期の人へと選考してのお願い事

と、家庭内の仕分け・・・娘と相談するが最後は独断と変形判断に進む。

当然にして娘から御小言が発せられる。

先日もたわいもないことから、感情をむき出しにしてしまった・・・。

寝床についても、後味の悪さに睡眠不足になった。

家内と同じ状態であっても、そこが夫婦と言いながら何とか収まってきたが、娘となるとちっと違うが、食膳の支度、洗濯をしてもらう身からと同時に、「この世で俺の血を引いている者は娘一人しかいない」と言い聞かせ、たった二人の生活が、これから何年続くであろうか?と考えると「話し合いを大事に」が頭に響く。妻もそんな姿を望んでいるであろうと自己満足に落ちている昨今。

先般も、部屋のかたづけをしていたら「階段に気をつけて、私も手伝うから」と声掛けを聴くと「やっぱり俺の娘だ」と顔を綻ぶ。

兎に角、何と言おうと親子である。

*剣山は再生できます。不要になった剣山を引き取り致します。

ご一報お待ちいたします。



# by ishizaki-kenzan | 2018-11-07 09:08
2018年 10月 31日
見本市に追われた10月

10月もあっと言う間に過ぎ去ろうとしている。

3日・4日はトレードショウ・24~26日は三条で開催の

「ものづくりメッセ」と日にち同じくにして、水戸市で某会社の展示会に初参加と展示会に追われた10月。

私の持ち場は「ものづくりメッセ」であり、試作提案品に来客から

「剣山もこんな使いようがあったのか」?と目を引いていた。

少々評価も良く、これを製品化にするに一工夫が必要である。

相変わらず「いけばなスピーカー」は来客の目・耳を奪っているが、

単価が高く「取り扱いましょう」の掛け声は今回もゼロの成績。

関心を持った若い女性は「此の商品は都会型・田舎では無理・・・東京にアピールしなさい」と励まされる。

何かの切掛け・何かの出会い・販売方法の考案が必要で、売れる仕組みが必要か?

水戸の展示会は初めての参加であり、名前を売りながらであるが、出展者どうしで情報交換と商談が数社あったと報告。

昨日・今日と名刺整理と見積提出に追われていたら10月も後1日になっていた。

*不要になった剣山、捨てるに困っている人・・・当社では不要になった剣山を買い取り致します。お気軽に一報下さい*



# by ishizaki-kenzan | 2018-10-31 13:03
2018年 10月 23日
ものつくりメッセ2018

朝晩はめっきり涼しさを通り越し寒い昨今。

地元、三条で今話題は「市長選」でなかろうか?

八十台の老人が、現市長の市政に異議を盾に、挑戦状を振り上げたが結果として上げた拳を自分で降ろした姿は、市民の目には茶番劇にしか映らない。

家族も、親戚もやれやれの気持ちであろう。

さて、24()から始まる「燕三条ものづくりメッセ2018」に当社も出展いたします。

たかが剣山されど剣山・・・剣山を製造にどれだけの設備投資・高度な技術を要していないが、日本文化の「いけばな」に欠かせない商品である。

昨今、建物の構造・若い人の考え等を考えると厳しい産業であるが、私を初め従業員の生活、剣山を取り扱う商社等の供給義務等を考えると、出展し認知していただく努力をしなければと考え出展いたします。

商品の具体的説明と、当社のみが作り出した提案商品等をアピール致します。

お時間が有りましたら、01-011小間まで足を運んでください。

きっとあなたに、感動を与えるものが一つ有ります。

お楽しみに、お出かけ下さい。



# by ishizaki-kenzan | 2018-10-23 16:06
2018年 10月 15日
体調の変化・気持ちの変化

ご無沙汰しておりました。

75歳の年を迎えると体調の変化も、月ごとに変化を増してきました。

9月の初めころから、歯の痛みを感じ9月29日に抜歯、左右の奥歯が無くなりブリッジ型入れ歯対応になった。

入れ歯対応して日も浅いのであろうが、舌にブリッジが触れており、夕刻になると口中が重く感じ、入れ歯を外したくなるが馴れなければと言い聞かせる日々。

9月30日三条導祖神昭三同意会90周年記念事業を執り行った。

祭り関係者と、祭り時お世話になる料亭の女将二名と会員22名の席である。

当日は、台風25号が日本海を進み、県内も暴風に見舞われる予報が朝のニュースに報じられていた。

式典は、午後3時からであり、来客者には「大変迷惑な日を選んだもの」と御叱り受ける事になろうか?と朝から落ち着かない。

来賓控室に迎えながら「雨男です、直前会長からバトンを受けての祭り2回は、雨を気にせずでしたが、後の4回は出発前、祭り途中の中止等で、雨男で今日も雨模様の様子」と挨拶言葉になった。

会員一同の協力により、記念式・祝賀会も大過なく終わることが出来た。

某氏と芸子二名を連れ出し、三次会と騒いだ・・・翌日は前夜の三次会は全く記憶に無い。

支払いが終わっていないことは分かっていたので、翌日、店に行き「昨日はありがとう」と言いながらママに声掛けたら「昨日の事覚えている」と問われたが「店に4名で来たことは分かるが、会話の内容は全くに記憶ない」と言うと「芸子の着物に水割りを溢したこと覚えていない?」と問われる。

自分の記憶でそのような、人様に迷惑を掛ける事は今まで無であった。

此れも年齢が伴ったものか?と反省しながら・・・気が付くと喉の違和感と声帯が潰れていた。年甲斐の無い遊びに罰が当たったものか。



# by ishizaki-kenzan | 2018-10-15 15:45
2018年 10月 03日
難題山積

庭先の彼岸花が咲き、仏壇の花瓶に添えて飾る。

23日、娘が東京から帰りを待ちながら、愛犬の参りと(犬の墓地は新潟市)

我が家のお墓参りと奔走した。

最近、自身に何か落ち着きのない日々を感じている。

7月末の決算内容、新規商談の見積整理、30日に執り行う「三条導祖神・昭三同意会 90周年の儀」開催の最終チック等が重なり疲労感を感じる昨今。

こんな事で・・・と、気持ちを立て直しながら一日一日暮らしている。

人生先輩達が言っていた「○○の年になると」の言葉が少し解りかけてきた。

他人から見れば些細な事であろうが、自身の問題となると簡単に言えない。

万全を喫して、天命を待つか?



# by ishizaki-kenzan | 2018-10-03 15:44
2018年 09月 18日
いけばなスピーカー実演販売

以前から揺らぎ始めていた右上奥歯を、今月2日に先生の決断に納得し、抜歯すること決行した。

とうぜにして後治療が進むが、2回ほどの治療日をキャンセルしてしまった。

一回は全く気付かずのキャンセル。2回目の12日は来客を迎えて、これまた来客との話に(金融機関者)没頭して、来客が帰りふっと気づいた時は515分、呆けの始まりか? 翌日、9時に改めての予約を確認するため医院を尋ねれば休診日、なんと巡りあわせが悪いのか・・・

15日・16日と三条地場産業センターホールで、モニターリング開催、以前に実行日が設定されていたが、2月末の予定であったが今年の雪で、観光バスの予約が全くゼロで日延べが実行される。

中身としては、いけばなスピーカーをアピールする。5年ほど前から自社製品としてアピールしてはいるが中々食いつきが悪い。

来場の声として「面白い・不思議ね・これからはこの様な商品開発が必要」とお褒めの言葉を耳にするが、企業は其処に「売れてナンボ」の世界である。

一口メモ 暑かった夏も過ぎ去りつつ、秋風が吹きはじめ文化の季節になりました。過日、新潟市中央区に、高校生「ikenobo 花の甲子園2018」県大会が開催され、地元三条東高校が初優勝したと報じられていた。

お祝いに、剣山の差し入れも考える昨今です。



# by ishizaki-kenzan | 2018-09-18 11:05
2018年 09月 10日
人の一生

当クラブの先輩 L金子武雄氏が「わが生涯に悔いなし」の自分史を発刊された。

本人から「出来上がったので時間が有る時に読んでくれ」と渡された一冊の本。

頂いたのは810日前後であった。

お盆前でもあり何かと取り込んでおり、遅れ遅れながらも9月に入り拝読する。

表紙も布張り仕上げ、一見にして上品で重厚感が伝わってきた。

お聞きすれば「90歳の誕生日に間に合わせたい」の意気込みからの発刊。

生立ちの家庭環境から、幼少時代・最初の就職・体調崩して故郷に帰り、再度の就職へと75年有余昔の生活を想い出しながらの文筆。

24歳にしての金物卸業としての旗揚げ・・・時代背景もあり苦労の坂道を夫婦で切り開き、奇遇と誠実が生み出す人間模様。

時に、大病し、あの世のお花畑から目覚める時の家族声に呼び戻される様は、読んで居ながらにして吸い込まれる文の表現力。

読んでいる内に、我が人生とダブル言葉が幾度も重なる、七難八苦の人生路。

ただ、金子先輩と違う点は「私は自身の記憶では、現在75歳にして、二日として床に伏せたことが無い」と言う事ぐらいか。

家業は長男に引き渡し、ご夫婦で気の向くままに、ゆったりと生活を送っておられる様に、3年前に亡くなった妻の写真を見つめ「美知子苦労かけたなぁ」と見つめる写真が歪んでくる。

夫婦揃って暮らしていることが何より勝る幸福感でありたい。



# by ishizaki-kenzan | 2018-09-10 09:39
2018年 09月 07日
生け花教室・お別れ晩餐会

21号台風の災害が、昨日のニュースの頭に報じられた。

当地は大きな被害も発生せず、先ずは一安心と思っていたが、市内の大島地域でナシの最盛期で、風に吹かれて果樹が落下しての被害が報じられている。

14年間「いけばな教室」に通っていたが、会場の都合で「即解散」と報じられていたが、昨日5日「お別れ食事会」を呼びかけ、9名の出席を頂き開催した。

「生け花教室」呼びかけをして下さった、坂井氏に声掛けしたが体調が悪く欠席されるが、お別れ会合は寂しいもの。

長年労を取って下さった先生に、お礼を述べての会食時間。

発起人の坂井氏の言葉を借りるなら「鋏を作る職人は、俺の作った鋏は良く切れる」と言い張るが、「実際に植物・お花を切ったか」と問えば「縄を切った」「紐を切った」「紙を切った」と言うが、目的の「いけばな用鋏に、花を切って、良し悪しを知らなければならない」と業界の社長さんに声を掛けてのスタートであった。当初、1518名参加していた。

いけばなには剣山が必要で、当社に買いに来られ此の言葉を耳にし、私達(妻と社員4名)も参加するようになった。

最初は、お花の裏表も知らずに生けていたが、先生に言われて初めて知る。

太い木物は剣山に挿さらず、四苦八苦していると「木物の長さを定め、木の足元を十文字に鋏を入れて」と手取り、足取りと教わった。

先生の言葉「自由花ですから自由に生けて下さい」と言われながら、優しく指導を頂いた14年間・・・。

先生に対しては個人的に、家内の葬儀式に参列をお願いした事も思いだし、此の席であるが深く感謝の礼を述べた。

男一人で8名の女性に囲まれての晩餐会、乙なものであった。



# by ishizaki-kenzan | 2018-09-07 15:35