2012年 11月 14日
70歳のお使い
11月4日(晴)越後一ノ宮弥彦神社に家族揃っての宮参り。
例年の弥彦菊まつりに、この日も観光客が押し寄せていた。

謳い標語の「菊まつり」は丹精籠めての力作揃いと瞠っていたら、
本殿両サイドの千本咲が少々遅れ気味か?と思わしていた。
観光客の見学者も「今年は暑かったから菊もバランスを崩したのかな?」の
声を耳にする。
自然相手の作品は難しいものとだと、自身のサツキの出来ようを思い出した。

先日、菩提寺住職様から「地区内の護持会会費徴収を願いたい」との依頼。
先入観で「お寺のお手伝いは、時間的余裕とそれなりの年齢の方が勤めるもの
」と思っていたのであった。
それなり年齢・・70歳有余の方・・と思っていたが、自身の年齢は・・
指年70歳にたしていた。
自分では「まだ若い、60歳入り口」と言い張っても、「住職の目は確かなものであったか」と観念してのお使いをする。

此の使命に我を見直す時であった。
小規模ながら20歳にして創業し、今日まで社内では上から目線で指示を出していた。
菩提寺住職の名代としての使い・・・
集金業務であれば、こと難しい点も多々おこるであろう・・
集金日、概ねの時間を伝いながら、時間厳守に訪問・・言葉使いに注意をしつつ、2日間に掛けての予定が、一週間も時間をつやしてしまう。

頭では理解しても、一軒一軒事情が異なり、初めての面識でも有り戸惑うことも、人の世の出来事かと勉強さしていただいた。

今月に入り剣山も少々荷動きが見えてきました。
お正月迎えるに、新年の来客を迎えるに、依り以上に、自身の気持ちを新にして、お花を家庭に飾って新年を迎えられますことお薦め致します。

正月定番の花材、松・センリョウ・菊・南天等が使われます。
剣山は、器に選ばれ、花に選ばれての脇役道具ですが、此の時期は少々大きめの剣山を買い求められますことお薦め致します。

# by ishizaki-kenzan | 2012-11-14 13:05
2012年 10月 16日
第四回エクステリアEXPO参加成果

庭先の柿も色づき秋を感じる日々となりました。

10月10日~12日開催に参加いたしました。
今回は「フレッシュはな正」との共同小間での出展
当社単独小間ではアピール不足で、共同小間を選択いたしました。
お陰様で集客力は満足でした。
e0232077_101577.jpg

新商品「パズル剣山」は注目と納得で即売も期待以上に成果を上げることができ商品の特徴、開発ポイントを、お客様の目の前で説明することが基本であると感じました。
e0232077_102667.jpg


又、黒剣山の必要性等も、生の声で説明する事でお客様に理解を頂けました。

在る人からの「新商品提案」を戴き、社内検討を近々に行い、製品化に進むことも、大きな収穫であでした。

# by ishizaki-kenzan | 2012-10-16 10:03 | お知らせ
2012年 09月 27日
歩いて・現場に・体験する・・の意義

暑い暑いと言っていたが、4~5日前からの一雨が一気に秋めいた気温になった。
昨日、庭先の盆栽に水を与えて、フッと足元を見れば彼岸花が伸び始めていた。
今年の残暑が長かったのか、彼岸に遅れての開花となった。

先月末から何かと気ぜわしい日々に追われていた。
在る商社の不祥事から、見積作業に追われ、重ねて10月の見本市出展準備に追われている。
出展報告の案内状の配布、VIP招待の確認、出品商品の確認、挙句はカタログの確認等々で、いかに日常の仕事対応の拙さが浮き彫りに。

9/21、三条工業会の利器工匠具・ハサミ部門の懇談会が開催。
恒例の様に出席者からの「業界の状況、自社の近況報告」等が発表される。
見渡して世代交代が進んできている。
若い人達の感覚・行動力・企画力等の発表に頷くばかりの時間を過す。

9/23、三条市内の池坊作品展示会に足を向け拝見する。
素人の私には作品の評価は微塵にも出来ないが、器の中を覗き込む。
此の作品に、どんな剣山が使われているのか?ステン釘・真鍮釘か?の確認。
何と・・黒剣山が多く使われていた。

師範の先生から「これからは黒剣山が主役でない」とのコメントを頂く。
歓談の中にヒントを頂く。
「歩いて」「現場に」「体験する」の言葉があるが、正しく今日は久しぶりに有意義な一日となり、早速ヒント製品試作を始めた。

# by ishizaki-kenzan | 2012-09-27 13:11
2012年 09月 05日
お花を長持ちさせる剣山?
昨日の夕立、今日の時折の雨で猛暑も一服休みか?

猛暑と言えば、回覧板回しの一人暮らしの同年者が、熱中症に倒れ8月14日から25日に発見されるまで床に伏せていた。
「隣接者が異変に気付くことが一日遅ければ最悪の事態であった」と経過を聞かされる。
テレビニュース等で耳にしてはいたが、隣接にこのような事態が起るとは夢にも思わなかった。
「一人暮らしの怖さ」と言えるかも知れぬが、普段の生活態度にも問題点があるのかも?と考える。
人との接し方、常識的な対応、兄弟愛、地域のコミュニティのあり方等を考えさせられた。

さて仕事のことであるが・・
猛暑続きで花も傷みやすい為に、剣山は夏枯れの状態。
此の厚さにも負けず、お花が生き生き保つ方法がありましたら一報戴きたい。
先日、「ある方法で製作すれば、花が長持ちするかも?」早速サンプル製作に取り組みましたが・・此の暑さでは私の目では、いまいちと期待はずれと見受けた、専門機関に依頼するところです。
もし、現在の剣山よりもお花が一週間長持ちすることが証明されたら、正に特許ものであろうと胸膨らませております。
一日も早く結果を報告できますこと期待して待っていてください。

最後に10月10日より開催予定の
第四回国際エクステリアEXPOに出展致します
小間NO17-2です。
http://www.extepo.jp/

# by ishizaki-kenzan | 2012-09-05 12:00
2012年 08月 06日
猛暑お見舞い申し上げます。
69年間春夏秋冬を経験いながらも、今日一日の暑さを愚痴っている私。

「健康管理」と言う言葉にどれ程、気に留める事無く今日まで元気に過してきた。
健康に関しては自慢話として、小学校低学年に風邪の熱で早退した記憶が微かに脳裏の隅にある・・が、その後、今日まで「風邪は土曜日の夕方に罹り、月曜日の朝には直す」が信条で今日まで過したが ・・・

6月30日の採血結果に主治医に言われた。
「HDLコレステロール37・トリグリセライド167・血糖111・これ等の原因は運動不足の原因が大であり、運動をしなさい」との注意が科せられた。
茹だる暑さと連日の熱帯夜・・運動よりも水(ビール)の補給が第一。

オリンピックには当地三条市からは、男子サッカーに酒井高徳君が参加しております。
私個人は、野球少年から野球親父の野球一本の趣味でありますが、地域からの出場選手が出れば何を止めてもテレビ観戦。
にわか応援団の団長に・・・男女共に大いにガンバレ。

少々仕事から頭を離れてオリンピック観戦といたします。
今週末から、ゆっくりとお盆休みに入ります。
猛暑の日々、くれぐれも身体に気をつけましょう。

# by ishizaki-kenzan | 2012-08-06 10:34
2012年 06月 28日
60歳の手習いと日本文化 
                
数年前から「いけばな」を習っていました。
きっかけは「作り手は、自分の作った物が一番」と自負するが・・
だが、其の製品を自分で使っているか?造るだけの職人・名人では・・
使い乍ら他の人の意見も聞きたい・・の目的で習い始めたのであった。
花ハサミメーカー数社の社員と当社の社員数名と・・
差し当たり剣山
教材お花のボリュウムと花の色合いを見ながら器選び、最後に剣山の選択
昨日のお花は、スモークツリー・トルコキキョウ・ナルコラン
何れも茎が太めであり台厚大角(黒剣山)を選び生けてみる。
茎が細いものは、釘間隔の狭い極密剣山を使用
先生の指導で裏技を射る。
細い茎は・・柔らかいに差し込む事
茎の太すぎるものは・・茎先端を鉛筆様に尖らせる。
剣山に挿し易くすると同時に、花の延命を考え・・茎を斜切り
いろいろ教わるが、「此のお花には此の剣山が絶対」は無いようである。

50日前に、ご主人が中国の大学講師として着任。
奥様が課外授業で「華道」や「茶道」等の異文化を指導するにあたり剣山を求められた。
昨今の若者の文化、テレビで映し出される芸能界のコギャル達
夫々の趣味・意志は自由であるが、少しは日本文化の底辺を知って欲しい。
海外で日本の文化を教える・・日本の文化を知りたい・・と願う人。
文化の底辺には、其の国の歴史が有り、教育・躾が偲ばれると私は思う。
e0232077_10473014.jpg


# by ishizaki-kenzan | 2012-06-28 10:48
2012年 06月 26日
空梅雨の三条市・・後が怖い。
今朝、庭の花に散水するに半袖姿で庭に出たが、風もないのに肌に冷気が襲う
梅雨に入ったと報じられたが今日までの様子では空梅雨模様。

只、怖いのは梅雨明け間際に集中豪雨・・。


昨年の7・29災害と05年7・13水害、この時は三条市史上未曾有の惨事であった。
市内を東西に流れる五十嵐川は、我が三条の清流として、田畑、飲料水、時には上流の下田地区からの材木運搬にと大事な川でありながらも、暴れ川としても恐れられてきた。
7・13水害から河川改修工事が終わりつつの昨年の水害、上流の下田地区は大惨事となり、下流の地域は河川改修の低層堤防が剥ぎ取られる惨事。


今年は惨事がないこと祈るのみ。


会社花壇にナデシコが、数日前から開花して疲れた身体を癒してくれていた。
花も終わり段階に来ると頭を下げる姿勢に入る。
そこで、今しばらくはと当社取扱商品の「花ささえ」の出番。
茎の長い植物には「花ささえジョイント付」を薦めます。
花丈の短い時はジョイントを外して使用して下さい。

地域に販売先が見当たらない際は一報下さい。
e0232077_11501868.jpg

e0232077_11505477.jpg

ちなみに、前回紹介したキジの親子はその後・・・・
ふただび、カラスの襲撃にあったらしくヒナ11羽の姿は見当たらなくなってしまった。

自然界も人間社会も生き残るには厳しい世界である。

# by ishizaki-kenzan | 2012-06-26 11:51
2012年 06月 15日
小さな小さな雛に・・小さな親切を送る
昼休み早々にして女性社員が賑やか・・
何事か?と談議に加わる・・・

当社の北側に面する土地は、遺跡が発見され、団地造成時ここは公園指定地。
東側の地は現在空地となっている環境。

時にはキジの雌雄が遊んでいる姿を拝見していた。



この雌雄ペアーに子供が誕生。誕生してまだ日が浅く、雌親の呼び声に一目散に後追い。

ところが何の拍子か境界側溝に数匹が落ちている姿を社員が騒いでいたのであった。
側溝深さ30センチは、雛にしては容易に飛び上がらず、親鳥が側溝に降り幾度無く雛の確認と側溝脱出の飛び上がりを教えてか・・




そこで私の出番!!



側溝の雛を何とかしての救出作戦

板巾25X180センチで坂道を作り・・雛は容易に此の脱出板に気付かず・・
私の姿に危険を感ずるものか・・とその場を後退。


10分後程して目を向けると・・
何と11羽の雛が雌親の後を追っていた。

少しは役に立てたかな?


翌日、朝会社に来てみると

カラスの襲撃!!!それも2羽!!親鳥は必死にカラスを追い払い何とかこの場は助かった。

無事に巣立つまで見守りたい。

# by ishizaki-kenzan | 2012-06-15 11:18 | お知らせ
2012年 06月 07日
サツキの手入れ
深緑の候、地元三条には ”三条凧合戦”が二日、三日の二日間開催されました。


凧揚げに関しての思い出として小学4~5年生の頃、凧揚げの基本、弟に凧を持たせ数メートル凧糸を伸ばし、合図とともに凧糸を手繰り寄せる・・・
風の吹きようでは、手繰り寄せて凧が揚がることもあるが、其の日は風も無く手繰り寄せる力では凧が揚がらず、凧の様子を見ながら、後下がりしながら凧糸を引くと同時に「自分の体が宙に浮いた」までは今でもうっすら覚えが脳裏にある。


事は、自身が用水路に転落したのであった。


その後の後始末は記憶から全て消滅している、何しろ65年有余過ぎたこと。






当社が盆栽用アルミ線を取り扱い始めた流れはともかくとして・・・

ソフトボールチームにサツキの愛好者と出会いがあり、譲っていただいた事が今日までサツキを育てるきっかけとなった。
譲って戴いたサツキが「1年草になっては申し訳ない」と思いながらも中々思うに育たない。
素人が、枝振りを見せ・花を見せるには、かなりの年月がかかるもの。

趣味と実益をかねて・・・とはいきませんが、新着情報に載せるため、昨日サツキの手入れを始めました。
私は開花して4~5日位で開花の花を摘みます。3~4日休ませ剪定が始まります。
伸びきった枝、裏枝、混み過ぎの枝等を見ながら剪定。
又、枝振りの矯正にアルミ線巻を掛けながらの作業。
e0232077_10284279.jpg

愛犬 サクラと剪定
e0232077_10415989.jpg

一年でこれだけ茂った葉も一時間後には・・・

e0232077_10441819.jpg

梅雨を迎える準備完了です。

アルミ線を枝に掛ける時の注意事項

① 掛ける枝の太さに合わせて線材を選択
② 掛ける枝と線材の隙間が空かない様に注意
③ 線材を枝に捲きつける時、枝、幹に手を添えてゆっくり捲きつける。
④ 枝を矯正するには、線材間隔を少なくしてゆっくり、静かに曲げていく。
⑤ 幹クラスの矯正は水切りをしてから作業にかかる。
私の体験から・・・。
e0232077_10494747.jpg

当社では
0.8・1.0・1.2・1.5・2.0・2.5・3.0・3.5・4.0・4.5・5.0・5.5・6.0ミリの太さの物をそろえております。。
ぜひ、お試しください。

# by ishizaki-kenzan | 2012-06-07 10:30 | お知らせ
2012年 05月 25日
友人2人を失う。
前回の書き込み期日を見ると3月9日以来ご無沙汰しておりました。

自身の体調は元気そのものでありますが、正に筆不精そのものかと飽きれてます。



3月9日から何も無かったのではなく、新商品に没頭しておりました。

新商品名「パズル剣山」のアピールに飛び回り(営業活動)日々奔走しておりました。
計画の拙さから、ホームページ記載が遅れておりますことお詫びし、6月上旬には開示出来予定です。




3月27日には三条祭りに係る、三条導祖神会直前会長が75歳でご逝去。
当会として、故人に敬意を示し、祭り正装着で棺の移動を担当させて頂きました。

5月5日当社の社屋建設にご尽力を頂いた㈱樟建設社長が65歳の若さで他界。
坂井社長とは、三条中央ライオンズクラブのメンバーでもあり、過日、私が会長の任に有った時、献眼・献血委員会委員長を務めて頂き、企画力・実行力はただただ頭の下がる人でありました。

再度、抗がん剤投薬入院、4日前に私の会社に遊びにこられ「会社人事・家族のこと・此処までの病状」等の話を2時間程の会話が坂井社長と最後の談議でありました。
坂井社長も一代で此処まで会社を大きく成長され、後継社長も自身が定められる。社長業としての仕事を貫徹か・・・。




二人の他界を目の前にして、私自身の仕事が山積みあることに改めて知らされる。
手際よく進むと短命か?ゆっくり過ぎて問題を残すか?・・
慌てず、間違いなく、ゆっくりと・・・と考えております。

# by ishizaki-kenzan | 2012-05-25 09:56